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僕にはこれといった特技がない。
昔は、溶接が出来たけれども、躁鬱病とパニック障害を患って10年たった状態では、以前のようなことはできないだろう。唯一、あるとすれば文章を書いていくことだけである。これも、また自分の文章力に自信が持てない。それでも、僕は書き続けている。 いつの日か、文章を書くことによって日の目を見ることを願っている。そのためには、色々な手段をこうじなければならない。出版社に営業をかけていき、もしくは、伝手やコネを作って、エッセイやコラム、小説の執筆をしていきたい。 そのためには、今、ネットで取り組んでいるライティングの仕事を頑張らないといけない。まったくの畑違いの分野ではあるが、贅沢を言っていられる立場ではない。やらなければならないことを、〆切を守って、わかりやすい文章を書くことに専念する。 こうして書くのはたやすい。ですます調でライティングをしないといけない。普段のエッセイでは、そんなことは気にも留めていない。しかし、いざ、仕事をするとなると、その点を注意して書いてかなければならない。 単価は安いけれども、実際に執筆をして報酬を得るということは、僕にとっては重要な事柄である。何事もやらなければ何も始まらない。しかも、言い訳ばかりをしていると、実際には、何もしなくなってしまう。それだけは避けたいものである。 昨日の、ブログにも書いた通り、笑えるエッセイや、面白いエッセイを書いていく方向へとシフトしていく。今は、まだ、ぎこちないエッセイだけれども、いつの日にか、必ず、笑ってもらえるようなエッセイを書いていきたい。 面白いエッセイは、こういう見方があるんだということを念頭に置いて書いていきたい。これは、今後の課題のひとつである。もっと、自分自身に自信を持てればいいのだけれど、そこまで自意識過剰ではない。あるとすれば、毎日、こうしてエッセイを書いていくことだけである。 何事もあきらめずに、挑戦していきたい。そうすれば、いつの日か、その努力が報われる日がくることを信じて、頑張っていきたい。
by yoshibou225
| 2015-12-27 01:43
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