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ようやく、仕事にも慣れてきた。一人で仕事をするのは心配だったけれども、スタッフさんの協力もあって、何とか月間の目標に達するペースで来ている。合間をみてコミュニケーションを図っている。
今のところは、精神的に落ち着いている。きっと今の仕事が向いているのだろう。というのも契約まで決めることがないからだろう。アポイントを取るだけなので気が楽である。成約率は、あまり気にしないようにしている。 アポイントを出来るだけ取っていくことが今の僕に出来ることだから。それにしても、JRは事故が多い。昨日も電車が20分遅れだった。そのおかげで、満員電車となった。 ちょうど、明石駅に着いた時に、オバちゃんが乗り込んできた。すし詰め状態なので、誰かに押されたのだろう、「痛い痛い」と悲鳴があげていた。そりゃそうだろうなと思いながら、僕も痴漢に間違えられないようにするのが精一杯だった。 間違えるといえば、僕は人の顔と名前が一致しない場合が多い。メモにとって、特徴を書いていても、名前を呼び間違えることがしばしばある。スタッフさんの名前と顔はようやく一致してきた。 初対面の人とは、必ずと言っていいほど顔と名前が一致しない。必死で覚えようとしていても駄目である。だから、二度目に会った時には会話をしながら、必死で記憶を探っている。 それでも、駄目ならば「すみません、どういった漢字で名前を書くのでしょうか?」と聞くことにしている。大抵は、それで何とかしのいでいる。三度目に同じような質問をしたらアウトである。 図らずしも、そういったケースに陥るときがある。その時に、どういった対応をすればいいのかといえば、「すみません。どういった漢字で名前を書くのかを失念してしまって」と切り出すようにしている。 まぁ、相手にしてみれば、何度同じことを聞くのかと訝しげに思うだろう。それでも、名前と顔を覚えるためには必要な事柄ではある。さすがに、4回目はない。例えあったとしても、名前を呼ばずに会話をしていけばいい。 会話の途中で名前を思い出すことがあるからである。皆さんも、そういった経験はないだろうか?僕だけなのだろうか?そんなことはないと思いたい。それでは、また明日。
by yoshibou225
| 2015-03-07 07:18
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