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派遣期間が終わり、これからどうするか考えていたときに携帯電話が鳴り響いた。それは、去年お世話になった人からである。仕事の以来である。絶妙なタイミングである。これこそ渡りに船である。
これは、いい兆候なのかもしれない。僕に流れがやってきている。この流れに乗ってエッセイを書きたいものである。某大手出版にエッセイも送った。感想を聞きたいので電話を入れることにする。 あとは、電子書籍の出版についてエッセイを量産していかなければならない。できれば、今月中には出版していきたい。時間が残り少ない。あとはやるだけである。 小説の推敲もしなければいけない。こちらは、3月末が〆切なので、今から取り掛かなければならない。 アルバイトをしながら、やっていくのは時間がかかるけれど、多少、睡眠時間を削ってでもしていきたい。最初から諦めていては何事もできない。自分がやれることをやっていきたい。 イラストも描いていきたい。このところ掛けていない。とにかく、毎日続けなければ、エッセイもイラストも上手くはいかない。元々、三日坊主の僕にとっては至難の業である。 それでも、エッセイだけは毎日書き続けている。鬱病が酷い時にも書いている。その時は、短い文章だけれど。今の状態は、鬱病が酷くなる一歩手前である。それでも、なんとか頑張っている。 明日になれば、鬱の状態がマシになっているかもしれないし、マシになっていなくて酷くなっているかもしれない。それは、明日にならなければわからない。 躁鬱病やパニック障害を抱えている僕には、日常生活を送るのにも大変である。いくら、嘆いたところでも仕方がない。この病気と上手く付き合っていかないということを考えている。 今日、できることを精一杯やって、後悔のないように生きていきたい。アルバイトでも、絵性を書くにしても、小説の推敲も、頑張ってやっていきたい。それが、今の僕にできることだから。
by yoshibou225
| 2015-02-02 00:20
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