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いきなり、友人とも呼べる存在の人が、着信拒否をしていた。現実世界でも、フェイスブック上でも、交流のあった人からである。当然、着信拒否をしているから、フェイスブックでも友達から削除されていた。
ここで、問題なのが、これで、2回目だということだ。最初は、僕とのやり取りが疲れたからという理由で着信拒否をされていた。今回も、同じ理由で僕とのやり取りに疲れていたのかもしれない。 あるいは、僕が知らない間に、その友人に対して傷つけるようなことをしていたのかもしれない。それでも、着信拒否をする前に、理由を言うのが大人としてのマナーだと思う。僕なら、そういうことは一切しない。 彼の愚痴も黙って聞いていたり、僕の愚痴も言っていたりしていた。友好関係は築かれたと思った矢先に、僕にとっては、このような暴挙にでられたのは遺憾である。まぁ、人それぞれ思うところがあるのだろうから、深くは追求しないけれど。着信拒否をするのならば、それは、それで構わない。 ただ、同じようなことをされて相手の心に傷をつけるということを分かっていないことには残念の一言である。今後、着信拒否をしなくなっても、以前のようには話せないし、気を許すことはしないだろう。 良い大人なんだから。それくらいの分別はついてもいいのにと思う。惜しむらくは、どうして、そのような態度にでたのかを聞きたい。それなら、それで対処出来るから。それも、構わないのなら、友人として残念の一言である。僕が悪ければ改めるし、彼の言い分を聞いていないので、何とも言えない。お互いに話あってこその結果で、着信拒否をされるのは分かる。それも、分からないまま一方的に着信拒否はないだろう。 これから、人との付き合い方を考えなければならない。こうした、態度をとる人に対しては、あまり、深入りせずに淡々と相槌をうつなり、話を受け流したりすることになる。人と言うのは、非常に繊細なもので、些細なきっかけで今回のような出来事に発展する。相手の言い分を聞いて、自分で、その言い分を租借しながら、受け答えをしなければならない。 だから、人間関係って難しいんだよね。たかが、着信拒否をされたからと言って、あれこれと考えを巡らす時間が惜しい。それならば、新しい出逢いを求めてさまよう方がよほど、建設的である。こうして、書いてみると僕だけの主観になっているので、第三者から見れば、違った側面がみられるかもしれない。今回の出来事について、正直に言うと、僕は傷つき、少々苛立ちがある。これを教訓にして今後の生き方に反映していきたい。
by yoshibou225
| 2014-11-29 06:13
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