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小説の執筆活動は1日10枚のペースで順調に書けている。残すところは、面白いエッセイを書くことだけれど、これが思った以上に苦戦している。初めから上手くはいかないだろうとは踏んでいたが、ここまで苦しめられるとは思いもしなかった。正直なところ、面白くないまでも、もうちょっとだけマシなエッセイを書けると思っていた。それすらも、ままならないというのは、由々しき問題である。さて、どうしたものかなと腕を組んで考えていても仕方がないので、書くしかないのである。
何処かの本に書いてあったけれど、誰か特定の相手を具体的に想像して、その人に宛てたように書くと、文章力が上がると書いてあった。確かに、不特定多数の人間が見るブログやメルマガ、小説といったものは、誰かに宛てて書いた方が良いかなと思う。その証拠に、今回の小説は、最初に見る人を対象に書いてあるので、筆が止まるということはない。ブログも同じようにしたいけれど、誰をターゲットに持ってくるのかが問題になってくる。主婦層を狙うのか、社会人に狙うのか、それとも、学生相手に書くのか、色々な、年代や性別がある。それらすべてを網羅するのは難しい。 だから、この際僕は思い切って、一番難しい主婦層を狙って書いていこうと思う。話題は何でもいいと思う。ただ、情報は新鮮なほど良い。鮮度なネタが一番だからである。ここでは、国家がどうしたとか、この国のいく先はとか何も語られていない。しかも、僕には、全く興味のない分野である。そう考えると、主婦層を狙うとなると、芸能ネタになるけれど、これも、全く、僕には興味のない分野である。しかし、いつまでも、興味のない分野だからと言っていても仕方がないので、これからは、真面目に勉強するつもりである。 しかし、芸能ネタじゃなくてもいいわけだと思う気持ちもある。その相反する気持ちの狭間で揺れている。とにかく、芸能ネタじゃなくても、面白い記事を提供すればいいのだから、それをキッチリとやるだけである。どうすれば、面白いエッセイを書けるのかを、常日頃から考えていき、何かあるたびにメモの用意をしとけばいい。とにかく、僕は書くだけである。 小難しい理屈を並べ立てても仕方がない。ときに僕は良く考えすぎる傾向があると指摘されたことがある。精神的な病を患っているのかどうかの因果関係は分かっていない。ただ、単に人の言葉がやけに気になったりするものである。どうしても、その癖が顔を出してしまう。もっと、大胆にエッセイを書けばいいのにと自分でも考えるけれど、これを書いたら嫌われてしまうのではないのか?とか考えてしまう。一度も会ったことのない人なのにね。だから、今後は、芸能ネタや面白いネタを仕入れて大胆に書いていきたい。それまでは、退屈極まりないかもしれないけれど、どうか、宜しくお願い致します。
by yoshibou225
| 2014-01-21 06:50
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