カテゴリ
以前の記事
2016年 11月 2016年 10月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 フォロー中のブログ
外部リンク
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
吉本新喜劇で、「俺が本気出したらな・・・」と言って変なポーズをとるか、、「今日はこれくらいにしといたろ」と、ぼこぼこにされて、言うセリフがある。もはやパターン化された笑いである。このシーンで来るだろうという安心感。それでも面白い。
たまに、変化球を交えるかのようにゲストを呼ぶ。アイドルだったり、有名な野球選手だったりする。それぞれが、自分の役割をしようとするのだけれど、どうしても、見ているこちらとしては「素」に見えてしまう。一緒にこける場面でも浮いていたりする。 そういう「素」というのは、大切で、そのまま続けていたら、いくら安心した笑いとは言え、飽きてくる。だから、「素」の部分をだして、ハラハラさせるのである。これは、日常生活にも言えることで、いつもと同じルーティーンを繰り返していたら飽きる。 そこで、イメージチェンジとか、いつも通っている道を買えたみたりするというのを実行すると、意外な一面を見せられて、好感度も上がるだろう。これも、「素」の要素であると言える。いわゆる、料理で言う隠し味のようなものである。 それを、どうやって使って良いのか分からないうちは、そのままでいいと思う。何気なしに、マンネリ化しているなと感じたら、先述したとおりのことをやればいいだけのことである。その他にも、女性ならば化粧を変えてみたり、男性ならば、オシャレに、オードトワレを使うのも、ひとつの手段である。 僕は、職業柄、自宅で仕事をしているので、たまに、かしこまった格好で仕事をしたり、部屋着で仕事をしてみたり、その日の気分によって使い分けています。とは、言っても、まだまだ駆け出しの身なので、それなりの服装を用意しとかないといけないと感じています。これから、各出版社に営業をしに行く訳ですから。 以上が「素」の部分がいかに大事かを書いたので、役に立てれば幸いです。
by yoshibou225
| 2013-11-26 06:30
|
ファン申請 |
||