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どうやら、鬱とパニック障害に入ったようである。何をするにしても億劫だし、心臓の鼓動はやたらと早いし、得も知れぬ不安感に押しつぶされそうである。こういうときの対処法は、出来る範囲でもいいから、外出して人と触れ合うことである。そして、十分な休息を与えてやればいい。
幸いにも、重度の鬱やパニック障害には、まだなっていないので、出来ることなら、症状の軽いうちに、止めておきたいものである。この状態が続くようであれば、金曜日にでも、心療内科へと行こうと思っている。 文章を書いて、一人の世界に入り込むのも、一つの手段でもある。良い文章を書けるかどうかは別として。この苦しみを何処に向ければいいのか途方に暮れている状態である。誰かに相談したとしても、解決にはならないだろうから。ある程度、自分の中で処理をしなければならない。苦しい作業だけれど、それをやっとかないと、もっと苦しみが押し寄せてくる。 暗い面ばかり見ないで、明るい面を見ようと思うが、それはとんだ欺瞞である。暗い面ばかりが目につくのである。どんなに、明るい面を見ようとしても出来ないのである。それが精神を患っている厄介な部分である。気分転換など、考える余地がないくらい落ち込んでいる。それでも、まだマシな傾向なのである。 こうして、活字として書いていくと、冷静になれる自分がいる。とにかく、精神的にフラットな状態へ持っていくことが重要である。まだ、自己分析が出来るから救いである。この状態がもっと、酷くなると、自己分析など出来やしないから。とりあえず、冒頭でも書いたように、出来るだけ外出して人と触れ合うことが重要である。決して引きこもりにならないようにしたい。願うのはそれだけである。
by yoshibou225
| 2012-10-24 20:55
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