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熱いコーヒーが美味しく感じられる季節になりましたね。とはいっても、僕は、真夏でも熱いコーヒーを飲んでるんですが。ちびちびと飲みながら、ブログを書いたり、小説を書いたりしています。これが至福の一時です。
夢をみていたのかはたまた寝ぼけていたのか、どうかは分かりませんが、電話をかけていると思い込み、こちらが、「もしもし」と言っても、無言のまま、時間だけが通り過ぎて行く。もう一度、電話をかけるとつながる。先ほど、電話をいれたかどうか、確認するとかかってきていないと言われ、履歴を見ても発信したことはない。やはり、夢と現実の境目でうろついていたようである。 こういった状態は、去年の12月位にあった。そのときは、寝ぼけていたんでしょう。という主治医の言葉で納得したけれど、あの時も妙にリアルであった。そのときも、履歴は残っていなかった。一瞬、統合失調症になったのかと、心配になったけれど、どうも、そうではないらしい。ホッとした気分で、病院を後にした。 今回も、同様だろう。夢と現実が交錯しただけのことである。何だか、知らないけれどこういう夢というか、幻というかを見た後って、妙に疲れる。とはいっても、洗濯をしなければならないし、買い物にも出かけなければならない。日常の雑事が気を晴らしてくれるだろう。眠たさを我慢して、こうしてブログを書きながら、洗濯をしている。 このブログが書き上がったら、洗濯は終わるだろう。さて、もう少しで洗濯が終わるから、それから洗濯ものを干すとしようかな。今日も一日、頑張っていこうと思う。小説を書けるところまで、書いていこう。という訳で、また!
by yoshibou225
| 2012-10-13 07:10
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