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長編小説を書いては、休んで、書いては、休んでの繰り返し。集中して書けない。でも、一行もかけないよりかはマシである。とりあえず、熱いコーヒーをちびちびと飲みながら、書いている。ブログは書けるのに、小説になると書けないとは、本末転倒だなと自嘲気味に笑ってしまう。
まだ、余力があるうちに書いときたい気分である。ただ、あまりこの時間帯に書きたくないというのが本音である。本来なら朝のうちに書いておきたいからである。どうしても、文章が大雑把になるから、推敲する量が増える。ただでさえ、推敲するのに時間がかかるので。 何とか遅れを取り戻したいけれど、なかなかうまくいかない。まぁ、人生も一緒で、なかなか思うように進まないのが現実である。架空のキャラクターを作って、物語を紡いでいくのだから、思うように進まないのが当たり前である。 あまり、くよくよせずに、今、出来る範囲のことを精一杯やるだけのことである。こう書いてはいるが、実行するにはなかなか難しい。けれど、頑張るしかない。泣き言を言っても仕方がないので。 これを書いて、少しは気分転換になった。後もう少し、頑張って書こうと思う。それでは、また!
by yoshibou225
| 2012-10-07 21:30
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