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昨日、小説を書くためのプロットを作っているときに、何だか不安にかられる。このままでいいのか?新しく、プロットを作り直してイチから作り直そうかと、悩む。色々悩んだ末、今のプロットを改良していき、長編小説へと書けるように、プロット作りをする。要するに、今の段階では実力不足は目に見えている。だけど、その中で対等に闘おうとすると、自分らしさを出せば良いと気付く。
こういう書き方は、どうとか、他の人ならもっと上手く描写しているのだろう。けれど、そんなことは前から分かっていたことだ。だから、自分の夢へと歩き出したので、弱音を吐いてても仕方がない。今出来ることを最大限に努力をして夢の尻尾でも良いから離さない。そんな気持ちで一杯だ。 それから、このエッセイもどきを、もっと面白く書いて、エッセイとは、こんなに面白いんだと思われるようにしたい。そのためには、日頃から、外出して面白いネタを仕入れなければならない。それに、小学校や中学校、高校時代におきたエピソードも書いていく。ちょっとしたリュニューアルである。 やっぱし、自分が書いた思いと読者が読む意識が違うだろう。互いに思っていることがシンクロすれば笑いがとれるし、えっ、こんなところで笑うの?と言うことも起こるだろう。まぁ、出来るだけ読者目線から物事を捉えて、書いていきたいと思う。夢は諦めたらそこで終わりなんだから、ずっと夢を見てみたいものだ。
by yoshibou225
| 2012-09-10 07:59
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