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中学時代、自分のちんぽがどれくらいの大きさか測ろうと、友人たちと話が盛り上がった。勃起した状態としていない状態で測った。中には、凄くでかいヤツもいれば、僕みたいに日本人の平均的なサイズがいた。まぁ、大体、平均的なヤツが殆どだったけれど。明らかに定規の使い方を間違っているよね。
こんなことをしながら、あるとき、友人が夢精の話をしだした。経験もないのにおっぱいを揉む感触や、挿入した時の感触がリアルに感じられると言い出した。確かに言われてみれば、その通りで、どうして経験もないのにリアリティを感じるのかが疑問だった。 僕は、最初の頃は夢精をしていたけれど、起きたときにパンツがぐっしょりと濡れている感触が気持ち悪かった。なので、夢精をしそうになる瞬間にちんぽに力をいれて夢精を止める技を身につけた。どうでもいい技だけれども。 思春期の頃って、親に何を思われているのかが気になって仕方がなかった。反抗期に入っているのに、夢精をしたパンツを親に見られるのが嫌でかくれて洗濯機の中にいれるのは、恥ずかしかったと同時に虚しかった。 後、包茎の話もでたな。もう既にむけているヤツもいれば、まだのヤツもいた。中学生の段階では、真性なのか仮性なのかは、判断がつきにくい。それでも、やはり自分が包茎ではないと信じていた。とにかく、僕と友人たちが集まれば、そんな馬鹿話ばかりしていた。 あの頃は、自分は何でも出来ると思い込んでいた。ある意味幸せではあるが。そこから、色々と経験して、失敗をしたり挫折を覚えたりして、思春期を乗り越えていくのである。僕は、平井和正さんが執筆している幻魔大戦の小説が好きだったので、いつかは小説家になろうと心に決めていた。今でも、その気持ちは変わらない。 それと、エッセイや歌詞を書きたい。今は実力不足でも、努力してたりない部分を補強してこれからの人生を物書きとして、生きていきたい。さて、今日から、仕事再開である。熱中症には気を付けていきたいものである。それでは、また!
by yoshibou225
| 2012-08-16 07:31
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