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男性諸兄なら誰もが経験していることがある。それは朝勃ち。これは、性的な意味合いがあったり、膀胱にオシッコが溜まったりしている理由からである。いつ頃からこの朝勃ちが始まったのか、記憶に定かではないが、小学校高学年からだったとうっすらと記憶している。
高校時代など、僕と友人たちは、授業中に寝てしまい、休み時間に勃起をしてしまう。見分けかたは簡単。休み時間になっても椅子に座ったまま動けないでいる。そして、「あかん、立たれへん。違うところが勃ってしもうた」と哀し気に言うのである。「見事なテントを張ってるな」と皆で大笑い。立てないのに、勃っているという言葉でも遊んでいた。 そして、月日は流れ、歳を重ねるごとに、朝勃ちの回数が減ってくる。どういう理由で朝勃ちをしないのかは良く分からない。この歳(41歳)になると、殆どというか、全くない状態である。たまに、神の悪戯か朝勃ちをすることがある。茶柱が立つより、珍しいのだ。 たまに、性欲の処理はどうしているの?と聞かれることがある。僕の場合は、性欲自体が減少し、そういう気分になれない。溜まっているだろうけれども、夢精もしなければ、マスターベーションもしなくても平気なのである。 それを言うと、皆が不思議がる。僕より年配の方は、まだ若いのに可哀相になと言われ同情される。もう、僕のアソコはオシッコをするだけのものになっている現実が横たわっている。もう既に干上がっていて現役から引退の状態に殆どなっている。 せめて、朝勃ちくらいはあっても良いのに。まだまだ現役でいたいから。バットを置くのには早すぎる。そう思うこの頃です。
by yoshibou225
| 2012-08-02 18:42
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