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今では長寿番組となっている「新婚さんいらっしゃい」。誰もが一度や二度は見たことがあるだろう。それどころか、毎週欠かさずに見ているという熱心なファンの方もいらっしゃるのではないか?
いきなり、どうしてこの話題を書いたかというと、この歳になって初めて知った事実があったからである。恥ずかしながらようやくイエス・ノー枕の意味を理解できたのである。元々、この番組は新婚さんと桂三枝さんの絶妙なトークの駆け引きが面白くて見ていたので、商品をゲットするコーナーはそれほど無関心だった。ただ、子供心には、イエス・ノー枕って、いらないだろうというくらいの認識しか持ち合わせていなかったのである。 ところが、この間、放送作家である鈴木おさむさんの著作である「ブスの瞳に恋してる2」を読んでいたときに、ようやくその意味を理解したのである。その事実を知ったときには、なるほどそういう意味だったのかと両膝をたたいて納得したと同時に、恥ずかしさがこみ上げてきた。というのも、この歳になるまで分からなかったという意味だけど。 念のために知らない人のために書いておくが(とはいっても大半の人はしっているだろうけど)、夜の営みで今日は良いの?駄目なの?という意味合いである。新婚さんならではの使い道だ。要らぬ心配ではあるが、子供が出来たときにはどうなるのだろう?二人目が欲しいときには、まだ使い道があるだろう。でも、もう子供は産まないという夫婦にとっては厄介な代物だといえる。 まぁ、そのときには捨てたりしたらいいんだろうけど、なかなか捨てられないとか思い入れがあるとかで、どうしてもとっておきたい場合はどうなるんだろう。またしてもここで暇な僕は大きなお世話ではあるが、僕なりに使い道を考えてみた。 ある程度、子供が成長したときに思い切って使わすのはどうだろうか?しかも思春期を迎えたあたりがちょうど良い。もちろん、いろんな意味合いが取れるだろう。健全な使用方法は、今日は宿題をやったのかどうかを、イエス・ノーで表せといって親子のコミュニケーションを図る。これだったら、いくら反抗期で親と口をききたくなくても、とりあえずは、意思疎通は出来るだろう。 もっとフランクに使いたかったら、父親と息子、または母親と娘といった場合に限るが、今日はオナニーをしたかどうかを教えろという間違った使い方も出来るだろう。僕としてはこちらに断然興味がわく。ここで勘違いして欲しくないのは、これはあくまで性教育の一環を兼ねてという意味合いである。もちろん、息子や娘は照れて教えないどころか、一歩間違えれば最悪な親子関係になってしまうだろう。まぁ、僕が逆の立場だったら、相当怒り狂うだろうけど。それでも、やはり、そういうふざけあいながらも真剣に性教育に対しての親子関係があってもいいんじゃないかと思う。というのは僕だけだろうか?まぁ、単純に性教育の一環と称して好奇心があるだけともいえるのだけど。 ただ、動機は何であれ親子のコミュニケーションというのは大切なんだと、声を大にして言いたい。けれど、僕が今さら力説しても説得力はないけどね。親子関係で悩んでいる人がいれば、こういう解決方法もあるということを頭に入れていて欲しい。結果については、責任はとれませんが。もし、勇気のある親御さんがいれば試してください。良かったら結果を教えてね。というところで、今日のところは失礼します。
by yoshibou225
| 2011-10-25 01:11
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